先ず始めにお子さんの受験などに備えて対策する方法として、塾へ行くか家庭教師をつけるかの二通りがあります。中にはどちらにも行かずに自力で勉強をするお子さんもいるでしょうが、そういった子は極稀であるのが現状です。ここでは家庭教師の見つけ方オススメの方法や、いい家庭教師と巡り合う為のコツなどをお話ししていきます。家庭教師をお子さんにつける最大のメリットは、やはりマンツーマンで勉強を見てもらえるという事にあります。自分の分からないところを理解できるまで聞く事ができるので、授業で置いて行かれた箇所も取り戻すことができるのです。ともすれば、授業中ひたすら板書に終始してしまい、見返すと何を書いたのか本人もよく分からないという事にもなりがちですが、このような場合でも家庭教師に後から聞くと内容が理解できて復習にもなります。

全てメリットだけではない事も理解しておく

このようにメリットが多い家庭教師ですが、全てがメリットのみというわけではない事も念頭に置いておく必要があります。デメリットとして挙げられるのが費用です。塾へ通うのと変わらない金額の家庭教師がいないとは言いませんが、費用は高額になってしまうでしょう。週に1回2時間くらいでも月に4万円から5万円、または週に2回でその倍くらいの費用がかかるという先生も少なくないでしょう。もしくは1教科で5,000円などの教科制の先生もいますが、大概国語と算数もしくは数学を見てもらうなど、複数強化をお願いする方が多いので結局は同じくらいの費用となります。更にその先生一人に任せるので指導方法などに偏りが出てしまわないとは言えません。それらの事も念頭に置いた上で、どの様に家庭教師を探すかですが、探すよりも紹介がオススメです。

知り合いや学校からの紹介などが安全で安心

家庭教師を探す方法は、大手のテレビCMをやっているような家庭教師登録センターへ電話をして、そこから希望の教科を教えられる先生を紹介してもらう方法もあります。この方法なら間違いなく先生が見つかりますが、紹介料やその他の余計な費用がかなり高くかかる事は否めません。他に個人で掲示板やネットなどに生徒募集の張り紙を出している先生を頼る方法もあります。ですがこちらは、個人契約なので全く素性を知らない他人を家に入れまして子供と二人きりにするリスクがあるので、今の時代は特にオススメできません。そこで知り合いの紹介や、学校からの紹介で行きたい高校へ通っていた先輩などを先生としてお願いする方法をオススメします。この方法なら素性の知れた人が来るので安心感もありますし、事前のどういったタイプの人なのかも聞いておく事ができるので安全と言えます。